先日のメルマガにてお伝えしました、今でも「ツールだけで稼げる」という事実。
これをあなたにご理解いただくには、その解説の前に、絶対に知っておいていただきたい情報があるんです。
それは、とあるSEOノウハウについてでして。
田嶋式SEOをご存知でしょうか?
あなたがうちの読者さんであれば、田嶋さんのことは改めて語る必要はないでしょう。
言わずと知れた、”PSW_ver.2″とMSRの販売者さまです。
こちらの田嶋さんから、2021年夏、上記ツールの購入者さまと、一部のアフィリエイターさまを対象に、あるSEOノウハウのご案内がありました。
その名も「田嶋式SEO」
内容は、ロングテールキーワードを、とにかく短期間で検索結果1位、あるいは1ページ目に表示させる、というものです。
「とにかく短期間」という表現では、ちょっと曖昧ですので言い換えますと、最短で1日、遅くとも72時間以内に上位表示させられる。
そんなノウハウです。
田嶋さんが提供されるノウハウ、しかもモニターさんのリクエストに応えた実績を見せていただきましたので、ボクは迷わず購入しました。
メインはツールによるサイト量産
そしてイザ実践。
実践内容をざっくり言うと、4つのツールを組み合わせ、HTMLサイトを大量に生成するというもの。
なんてことだけ書くと、ものスゴク単調なノウハウに映りますけど、その全てが「さすがSEOのプロ」と唸らせられる作りなんです。
テンプレートに記載するコンテンツ作成が、ちょっとだけ難儀ですけど、そこを超えてしまえば、数百個のサイトを瞬く間に上位表示させられるんですから、こりゃやらない手はないですわな。
ちなみにボクのお気に入りは、インデックサーという非売品ツール。
こいつは、田嶋式SEOの実践に留まらず、大活躍してくれています。
田嶋式SEOサイトとスパイダーサイトの共通点
そんな田嶋式SEOですが、我らがスパイダーと2つの共通点があります。
1つ目は、双方ロングテールキーワードでの上位表示狙い。
田嶋式SEOもスパイダーも、基本的には3語・4語のキーワードを狙って、サイトを構築しますからね。
そして2つ目。
それは両者とも、“PSW_ver.2″を使っている、という点です。
自動生成の記事はク●とか、役に立たないとか、ペナルティを受けるのがオチとか、したり顔で言っている人には、言わせとけばいいんです。
自動であろうが、手動であろうが、記事生成の目的はアクセスを集めること。
現にアクセスが来てるんだから、それでいいじゃん。
ってことです。
スパイダーに田嶋式SEOの一部を応用しました。
元来スパイダーは、ツールだけで稼げるよう作成したもの。
ロングテールキーワードで、属性を絞ってアクセスを集め、成約を狙うってやつですね。
只、この成約という部分に、やはり一定のハードルが存在しています。
ここは過去も未来も、案件のLP次第ですので、本来致し方がない部分と言えるでしょう。
しかし。
仮に「成約」というハードルを無くしても、報酬が発生するとしたらどうでしょう?
つまり、
アクセスを集めれば集めるほど、報酬が上積みしていく仕組み。
ということです。
今回、スパイダーに田嶋式SEOのエッセンスを加えることで、これを可能にしました。
続報をお待ちください。
詳細は⇒こちら