アドセンスマックスの実績報告をいただきました。
先週から今週は、オフライン顧客へのサービス対応に明け暮れる毎日です。
緊急事態宣言からまん防対応を経て、ようやく活気を取り戻しつつある、我が地元の小さな繁華街。
実はそのオーナーたちへ向け、ご提案し続けていた案件が、ようやく具現化しはじめているんですよ。
ここらへんの具体的な内容と進捗は、また近いうちにご報告したいと思っております。
アドセンスマックスの実績報告をいただきました。
そんなワケで、ちょっと遅くなってしまいましたが、これだけはアピッときます。
先週の水曜日だったかな?
アクセスゲッターの購入者さま(Yさん)から、下図スクショを含む成果報告をいただきました。
Yさんは、完全放置型Aの実践者さま(お付き合いはそれ以前からですが)で、その時使っていたサイトがまだ生きていたとのこと。
で、毎月数円~数十円の報酬が上がっていて、それがずっとデポジットされていたらしいです。
アドセンスはデフォルトでも、報酬額が8000円に満たないと振り込まれませんからね。
そんな中、2月からアドセンスマックスに組まれ、この度デポジット分を含めてご入金されたということです。
少しずつですが積みあがっていく報酬を
Yさんからのメール本文には、今月の売上は5000円と書かれていました。
なので今後しばらくは、毎月5000円程度は毎月入ってくると思われます。
Yさんが、どれくらいのペースで実践されているのかはわかりません。
でも今の実績を踏まえると、以前書いたこの記事。
一見すると机上の空論に見えますが、実はそんなに外していないのではないか?と思ってしまう今日この頃。
続報を期待しております。
アクセスゲッターを値上げした理由
メルマガにてお伝えしたとおり、先日(2022/6/9)アクセスゲッターを値上げしました。
予告なしで値上げしましたが、額が200円なのでご勘弁くださいませ。
さて今日は、その値上げ理由について、ちょっと書こうと思います。
インフォトップ系アフィリエイターさまの現状
アクセスゲッターは、独自決済で先行販売後、現在はインフォトップ(ASP)に登録しています。
今回は未購入でも、アフィリエイト出来る商品として登録しましたので、僅かではありますが、現在アフィリエイターさまにご活動いただいております。
只、過去と比較しますと、正直インフォトップのアフィリエイターさまは元気がありません。
具体的に言うと、しっかりと実践され、その効果を体験レビューとして、コンテンツに仕上げていただいている方が皆無なんです。
手前味噌になりますが、アクセスゲッターは非常に良いツールなので、非常に残念な状況です。
そしてこの状況、黙っていたところで進展は見込めません。
ということで、自ら販路を広げることを模索しました。
アクセスゲッターをココナラに登録しました。
候補としては、noteとココナラが真っ先に思い浮かびました。
只noteは、何か利用者は若い子が多いイメージ(勝手な偏見です)だったので、ターゲットがズレてしまうかなと予想。
そこでひとまず、購入者としてだけですが、利用経験のあるココナラをチョイスしてみました。
本人確認とか、法人での出品なのでその確認とかを済ませ、腰を上げてから2日後には登録が可能な状態になったので、早速作業に入ります。
しかしココナラでは、はじめての出品なので、なかなか作業が進みません。
特にメインの出品記事(LPで言うボディコンテンツ)には、1000文字という文字制限が付いてることに気付き、ここをまとめるのに一苦労です。
でも何とか仕上げて、最終場面の価格設定に。
ここでインフォトップと同じ、21800円を入力しようとしたんですが、ココナラは1000円単位でしか値入れが出来ないんですって。
マジか。
そんなワケで、ココナラの出品ページは一旦下書きに保存。
インフォトップにて、価格をキリの良い金額【22000円】に変更した上で、改めて公開したという顛末でございます。
意外に厳しい?ココナラの出品ページ審査
ちなみに現在は公開中ですが、公開直後(翌日)、一度出品が取り下げられました。
理由は
「利用規約」「ココナラのルール」に抵触する恐れがあるため。
とのこと。
もうちょっと具体的に書くとこんな具合。
・購入者に過度な期待を与える恐れがあるサービス(景品表示法違反)
(該当箇所:月収5万円、月5万円程度なら十分狙える、10000~50000記事規模のHTMLサイトを瞬時に生成出来ます)
100歩譲って、月収5万円…という評言が、過度な期待を与える恐れがある、という部分はわかります。
これ、「狙える」のは事実であり、実際に達成している人もいて、且つインフォトップの審査は通過している表現です。
しかしココナラでは、「稼ぎの金額」を表現すること自体が好ましくない、と判断出来ますからね。
でも「10000~50000記事規模のHTMLサイトを瞬時に生成出来ます」の部分をNGにされるとは思いませんでした。
ここが、実際のツールを審査していない、ココナラならではの審査基準と言えるのかも知れません。
結果、これらの表現を全部削除したところ、なんか魅力のない出品ページになっちゃいましたけど、まあひとまずは様子を見て行こうと思います。
アンリミテッドアフィリエイト3.0(大幅値上げ間近)
投稿:2016/5/8
前回上げた記事で、ボクの山根さんへのアンケート返信をコンテンツにしましたが、山根さんから直接お返事をいただきました。
全てのメールに目は通すけど、個別返信は約束しない、と明言されている山根さんだけに、ちょっとビックリしました。
あれだけ筆の立つ山根さんも、実はツールを使うことに対して、100%否定していないのは以前お伝えした通りですが
頂いたお返事の中にも、「創造的にツールを使えば」と、それ的なコメントがあり、ボクとしては非常に有り難かったですな。
ご返信いただいた内容は、SNSのコミュ内に掲示しておりますので、アフィリエイト日本コミュ参加者さまは、一度目を通して下さいね。
アフィリエイト日本とアンリミテッドアフィリエイトの違い
ありがたいことに、アフィリエイト日本のプロモーション期間中に頂戴しましたご質問に、
「アンリミ(アンリミテッドアフィリエイト3.0)とどっちが良いですか?」
という内容の物が無かったので、胸をなでおろしております。
そう、数多ある純粋なアフィリエイト教材で、ボクが推奨出来る物と言えば、先日のアフィリエイト日本とアンリミ。
それに下剋上を加え、あとはちょぼちょぼといった感じでしょうか。
いや、これは実践者(ボク)の性格によるところが大きいので、実際にはその他にも、優良な教材ってやつもあるのでしょう。
只、ボクが実践するのであれば、この3つがメイン教材ってところで、十分役割を果たすと思ってるんです。
そして、アンリミとアフィリエイト日本、教材の完成度で見れば、どちらも双璧を成すといったところです。
だから「どちらが良いか?」
そう質問されても、なかなか適切な返事は難しいんですよ。
例えばわかりやすさで言うと、アンリミは超初心者向け補足資料を含め、膨大な量の詳細マニュアルを作成され、その中でノウハウの解説を行っています。
それに対し、アフィリエイト日本の場合は、手抜きの無い多彩なサンプルサイトを教材内で提供し、その意味やギミックを丁寧に解説しているものです。
また、狙える報酬で言っても、アンリミはブログからメルマガ、そして商品販売と進めていき、アフィリエイトに限らず稼いでいくストーリーを伝えるもの。
片やアフィリエイト日本の場合は、作業内容はほぼ同じながらも、メディアを複数立ち上げていき、アフィリエイト報酬を膨らませていきましょう、といった内容なんです。
こんなの正直、どっちが良いかなんて、解りませんよね?
ただ、アンリミ購入者さんであればお解りいただけると思いますが、アンリミに記されている「アンリミテッドな道」を、ボクはキッチリと進んでいます。
ですから、これからはアフィリエイト日本の方式を手順に加え、より強固な収入体勢を構築していこうと思っていますよ。
アンリミテッドアフィリエイト3.0の特典について
さて、そのアンリミですが、この度【アンリミテッドアフィリエイト3.0】として、バージョンアップを果たしました。
バージョンアップと言っても、先にお伝えしました通り、完成度はほぼ完ぺきな教材でありましたから、これまでの教材内容をリニューアルとかグレードが上がったというより、今の時代に合わせて補正した、という表現がよろしいかと。
情報商材アフィリエイトやってる人であれば、手にしていない人を探す方が難しいと思うので、今さらボクがこいつをガッシガシに担いだところではじまりませんが・・・
今日取り上げたのはですね、どうやら期間限定とのことですが、株式会社ザンワーズの大田さんという方が、講師に招かれ開催された、第7回Unlimited Seminar(大阪)の動画が、特典として付いて来るらしいのです。
このザンワーズの大田さんという方、どこかでお名前を拝見した覚えがあるなーと思ったら、日々新さんの教材(参照記事⇒日々新さんの教材レビュー)に登場していた方ですね。
こちらの方ご自身も、アフィリエイト教材をリリースされているらしいのですが、どうやらSEOアフィリエイトを主軸に、中古ドメイン屋さんなども運営している方だとのこと。
この手のセミナー動画で、役にたった経験は、ほとんど記憶にないので、他の動画は流し見程度で済ませたんですが、一個だけ気になったので全部観ました。
それがこの動画
※クリックで拡大します。
販売者さんに敬意を表して、限りなくモザイクを掛けさせていただきましたが、ぶっちゃけ、動画内容はうちの読者さんならどうでもいいと思います。
だってほら、赤枠のとこ見てくださいよ。
SEOアフィリエイトで1千万稼ぐ会社が使ってるツール、それがPSWバージョン2です。
太田さん、動画ではPSW2を「救世主」とまで言ってましたよw
ツールで生成した記事は、インデックスされないとか、スパムだからどーとか、あっという間に圏外だとか、ボクに言わせれば全く根拠の無い噂を良く耳にしますが、創造的にツールを使えばいくらでも稼げるってことの、良い参考事例でしょ?
PSWバージョン2販売者さんの田嶋さん、そしてこちらのザンワーズ大田さん、共にSEOのプロだからこそ、最高のツールを創り、その最高のツールを使うワケです。
あなたもPSW2、持ってるだけで満足してちゃあダメですよw
情報商材アフィリエイト一本でいくならこれ
ということで、アンリミの特典動画を観て、なぜか溜飲を下げるという結末を迎えたワケですが、このまま終わらせてしまうと、アンリミのバージョンアップが、PSWバージョン2のダシになってしまうだけですので、一応リンク貼っときましょう。
情報商材アフィリエイト教材の最高峰、アンリミテッドアフィリエイト3.0はこちらです。
アンリミテッドアフィリエイト3.0
販売者:株式会社ミスリルさん/販売ASP:インフォトップ
(※5/31以降大幅値上げ)
アドセンス審査-アカウントによって難易度が異なる?
昨日お伝えしたとおり、ボクの新規アドセンスサイトは、無事審査に合格しました。
只、このサイトは、ボクがネット上の情報をリサーチし、考え得る対策を万全に施した上で、審査に出したもの。
つまり、ちょっと語弊がある表現かもですが、合格するべくして合格したとボクは思っているんですよ。
ただ
「万全な対策って何よ?」
と、あなたに思われるかもですので、ひとつ具体的な例を上げると、画像の扱い方ですね。
著作権違反にならないために、画像はフリー画像、あるいは自前で用意する必要があるのは、あなたもご承知のことだと思います。
只、ネット上には「フリー画像でもダメだった」みたいな情報もある。
なので、画像は自前で用意すると決めていたんですけど、じゃあその画像が、自前の物であることをどう証明するのか?
って話になりますよね。
そこで考えたのが、ウォーターマーク処理。
いわゆる「透かし」です。
使用する画像のど真ん中に、全部ドメインの透かしを入れてみました。
これで著作権違反になるならどうしようもないでしょ?(笑)
結果NG判定を食らうことなく、審査を通過しました。
アドセンス審査はどこまで見てるのか?試してみた。
記事は完全にオリジナルですから、他コンテンツとの重複判定は無い。
すなわち独自性は確保しているハズ。
また画像に関しても、このような処置を施している以上NGはない。
これで審査落ちするとなれば、質(有用性)の低いコンテンツと判定されたと推測できます。
そんな思いで10記事作成し、申請したところ即合格。
んー。
いや、合格したのは確かにうれしいですよ。
少なくとも自分のオリジナルコンテンツが、アドセンス側のお眼鏡にかなった。
ということですからね。
でも正直、審査に要した時間を考えると、やっぱり疑問が残ります。
「アドセンス審査はどこまで見ているのか?」
という疑問が。
これがクライアントさんの出来事なら、ボクは
「合格したんだから、その理由なんて考える必要ないじゃん」
と、間違いなく言うでしょう。
只、今後もアドバイスを送る側の身としては、もうちょっと深掘り(探求)してみたい、ってのが本音だったんです。
かと言って、また新規でサイトを立ち上げるのはやや腰が重い。
そこで手持ちのサイトの1つを、また審査に出してみたんです。
このサイトは、100記事以上(正確には110記事)投稿済みのサイトなので、コンテンツボリュームとしては、問題ないと思われます。
しかし巷では、
「記事を増やせば良い訳ではありません、返って逆効果になる可能性もありますよ。」
みたいな噂も、まことしやかに流れてますよね?
なので、その検証にもなるんじゃあないかと。
また、前回気を配った画像についても、今回は完全にノーガード。
フリー画像ありーの、ネットニュースから切り取ったものありーのと、やりたい放題です。
更に、2016年5月から新規記事を入れておらず、放置状態だったブログ。
こんだけ隙を見せれば、何かしらミソが付くんじゃあないかと思ったワケですよ。
ただ、プライバシーポリシーとか、運営者情報だけは追記しましたけどね。
前回のをコピペで。
さあ、これでどうなるか?
昨日の18時30分頃、審査申請を行いました。
アドセンス審査は思ったほど見ていない?
結果はまたも即合格。
サイトが昨日より一個増えてるでしょ?
要した時間は、今回も17時間ほどと激短。
ハッキリ言って、そんな時間で110ページを人間の目で見ているとは、ボクには到底思えません。
この結果から予想できること、それはやっぱり
アカウントによって審査のフィルターが違う。
ということです。
例えばボクのアカウントだったら、運営者情報とプライバシーポリシーページがあること。
そしてコンテンツは、NGワードが含まれていないこと。
これらをAIが審査し、問題なければ即合格通知を配信しているんじゃあないかと思うワケですよ。
だって、そうじゃ無かったら説明がつかないもん。
ってことで、このままだと一度不合格になるまで、探求したくなりそうでちょっと怖いですw
アクセスゲッターの利用範囲を広げる方法
アクセスゲッターの先行販売が終了して、1週間が経ちました。
ここらで、ホッと一息つきたいところですが、現実はそうはいきません。
次なる課題は、アクセスゲッターのASP(インフォトップ)登録です。
そして登録の為には、LPと教材一式の審査があります。
教材一式とは、この場合マニュアルとツール本体ですね。
LPも教材一式も、あのまま審査に出してもいいんですけど、それだと属性の範囲が激狭。
先行販売時は、アドセンスマックス専用と謳いましたが、実際にはアクセスゲッターって、もっと幅広い需要にお応えできるんです。
せっかく良いツールに仕上がったんですから、ここは手にすべく人すべてに、魅力あるものと感じていただきたいところ。
そこで今探求しているのが、新たなテンプレートです。
アクセスゲッターの利用範囲を広げるテンプレート
すでに、アクセスゲッターを手にしているあなたなら、おわかりいただけると思いますが、付属のindex.htmlは改編が可能です。
これ、初心者に毛が生えたくらいのHTML知識があれば、理屈はある程度把握出来るハズ。
アドセンスマックス用では、属性を踏まえ、最低限の作り込みを行いお渡ししていますが、ここに今、手を加えています。
具体的には、H1とかの見出しなど、[$]の記号が入っているところですね。
[$]箇所は99か所まで許容していますし、ここは[☆][※]の変数置換も対応します。
つまり、[☆][※]の設定次第で、メタキーワード・ディスクリプション・見出しなどが個別に記述され、かつ独自性豊かなページが量産出来るってワケ。
更に、準特異種キーワードのアドバンテージを活かすことが出来れば、相当なロングテールキーワードを、拾っていけるんじゃあないかと予想しています。
とりあえず今は、日々テンプレートをイジりながら、サイトをアップし続ける日々。
ていうか1月からずっと、こんなことやってるような気がする。
早く、新規アドセンスサイトを立ち上げたいのになあ…