活動を再開して以来、とりとめの無い話に終始しておりますが、ご容赦ください。
何せ1年ぶりなもんですから、書きたいことがてんこ盛り。
しばらくは、リハビリを兼ねつつの記事執筆になること、お許しくださいませ。
とは言っても、アフィリエイトに何ら関係ない話を持ち出しても、意味がありません。
なので今日は、過去に1度提供しました、とあるツールにまつわるエピソードを披露したいと思います。
「パイセン」を事務所に「送客」する
ボクの友人に、パイセンと呼ばれる男性がいます。
今年36歳になる子なので、厳密に言えばボクにとってのパイセンではないのですが、飲み屋でのあだ名がパイセンなので、パイちゃんとかパイ子って呼んでます。
このパイセン、ウイットに富んだ会話が得意。
また頭の回転が速く、話が早いから、常連さんたちからも人気があります。
そんなパイセンを、ある日うちの事務所に呼ぶことになりました。
クライアントさん数名との懇親会ってことで、焼肉パーティーをするという話になった際、パイも呼ぼうってなったんです。
パイセンの家は、大和駅と鶴間駅とのほとんど中間なので、飲みに来る際は車で来て、代行で帰ります。
なので、うちの事務所のとなりにある、コインパーキングまでの道案内を、ボクはパイにLINEで伝えました。
送客で肝心なのは相手を想像すること
こんな時、大体の方は「住所」を知らせれば良いと思うでしょう。
今は、カーナビの付いていない車の方が珍しいし、仮に付いてなくとも、スマホで調べれば一発ですからね。
実際クライアントさんからも、そう言われましたし。
でもボクは、そうはしませんでした。
ボクがパイセンに伝えた情報、それはこんな感じの内容。
「小田急の線路沿いを、大和から鶴間方面に向かって、●●を右折して■■の斜向かいにあるパーキングに停めてね」
というのも、パイセンは大和が地元の人間。
てことは土地勘はある。
だから、最低限の目印情報を教えてあげれば、無事到着出来るとボクは踏んだんです。
案の定パイセンは「的確な道案内ありがとう」ってよろこんでくれました。
それに対するボクのコメントはこう。
「だってパイセン、ナビに住所入れるのとか面倒臭いでしょ?」
そしたらパイセン「さすが」だってw
【必見】追加マニュアルを配布します。
さて今日の事例を、アフィリエイトで考えてみましょう。
アフィリエイトの基本は、販売ページへの送客です。
但しかたっ苦しい情報を提供するだけ、見る側としてストレスを感じてしまいます。
でも相手の状況を想像出来れば、必要最低限の情報でも、送客は出来るってことですね。
そしてこれ的な話、実は3年ほど前に、ボクは一度したことがあるんです。
この記事の冒頭で書いたとおり、とあるツールの話を絡めて。
そのツールで面白い結果が出てきていますので、近日中にまずは先行購入者さまへ、追加マニュアルを配布します。
該当するあなたは、ハードディスクからツールを引っ張り出して、再稼働させて下さいね。
ちなみに3年前よりも、今はもっと稼ぎやすくなっているハズですよ。
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