一昨年の夏から借りていたこれまでの仕事場は、作業場としか表現出来ないところでした。
だって与えられているのは、これこの通り、机いっこのスペースだけ。
冷暖房完備だし、パブリックスペースもありましたので、商売柄、作業をするには困りませんでしたけど、近隣席の方への配慮を含める「会話禁止」という縛りに、どうにもストレスを感じずにはいられませんでした。
てことで、新たに仕事場を借りようと思い立ったのが、今年に入ってすぐのこと。
場所はこれまでと同じく、神奈川県の大和駅そばで、仕事場としても使えて、住居としても手頃なワンルームマンションは無いかと探した結果、こんなところを見つけました。
駅からの距離は徒歩10分と、これまでより倍以上掛かる立地なんですが、ワンルームではなく1DK、そして何よりもバスルームとトイレが別となっているところに惹かれました。
と言うのも、勤め人の頃から、これまで幾度となくビジネスホテルに宿泊してきましたので、いわゆるユニットバス（バスとトイレが一緒のユニット）でもウォシュレットは装備出来ると思ってたんです。
尻の穴にうるさいボクにとって、ウォシュレットはネット回線と同じくらい重要な設備ですからね。
ですが、ボクが探しているエリアで、賃貸価格条件を満たすワンルームとなると、ユニットバス内にウォシュレットを実装するに必須な「コンセント」が設置されているところは皆無だったんですわ。
駅から多少遠くはなるものの、背に肛門はかえられません。
そして予算の件も含め、ここに決めたってワケですね。
みつおの秘密基地がもたらす副作用
ただ、駅から遠いことは決して悪いことバカリじゃあないんです。
これまで以上に集中出来る環境になったことから、時間を忘れて仕事に取り組んでしまうこともあるかも知れません。
今のところありませんが。
でもそうなれば、自宅に帰らないでも女房への言い訳が立ちます。
女房としても、うっとおしい亭主を体良く追い出せるワケで、一石二鳥です。
この手の物件を探していたのもうなずけるでしょ？
今はPC、ソファー、そしてウォシュレットと、必要最低限の物しか設置していませんが、少しずつ家財を揃えていけば・・・久しぶりの半独身生活。
あんなことや、こんなこともデキちゃうかも。
ウッシッシ。
早くもそんなパラダイスオフィスを妄想しちゃってます。
極限まで手抜きして稼ぐアフィリエイト方法とは？
冗談はさておき、新しい場所での仕事はじめになり得る案件があります。
候補は２つ。
１つは自社ツール、もうひとつは久しぶりの他社さまの教材です。
前者はひとまず、完全放置型アフィリエイト参加者さまへ向けたオファーになるので、購入者通信を見逃さないで下さいね。
そして後者は、まだ不透明な部分が多分にあるので、扱う時期など明確には表現出来ないのですが・・・
ある意味「究極の手抜き手法」と呼べる案件です。
コピペもせず、当然自分で記事を書くこともせず。
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