アフィリエイトに関連するとかこつけて、
麻雀漫画の話を書いたついでに今日も書こ♪
前回の記事よりも、もっとディープな話です。
麻雀とアフィリエイトの類似性について。
ボクは麻雀が好きです。
強いか弱いかはここでは言及しませんが、
生涯成績はプラスであることは記しておきます。
恐らくこのサイト読者さまの中で、
麻雀をやる！
と言う方がいらっしゃったとしても、その多くは
ゲームで！
という方が多いのでは無いかと予想します。
それはそれで、一向に構わないのですけど、
ボクが思う麻雀とアフィリエイトの類似性、
もしくは同意性っていう部分は、もうちょっとヒりつく部分、
つまり「不確定要素を容認する姿勢」の事です。
平たくいうと、
博打性の許容
とでも言いましょうか。
麻雀をある程度追及したときに得る感触とは
麻雀のイメージを、ここで一新したいなどとは全く思いませんので、
ストレートに書きますが、麻雀を真剣にやってる時って、
めちゃめちゃ苦しいんですよ。
息が出来ないほどの圧迫感を味わうんです。
そして、声も出してはいけない、出したら負けだ、
というような思考になっていくんです。
麻雀をやらない人にはまず理解出来ないでしょうし、
やっていても、それほど深くやってない人は、
恐らく味わっていない感触でしょう。
ボクも最近では、そこまで真剣に打つことがありませんが、
これをある人が麻雀を
「洗面器に顔突っ込んで、誰が一番最初に顔を上げるかの勝負」
と表しました。
これ、すげー解ります。
打つ者４人の思惑が入り乱れる、
雀卓ってのは四角いジャングルなんです。
その魑魅魍魎の網を潜りながら、
自らの仕掛けも野に放っていく。
負けが確定するのは、自分の心が折れた時。
つまり
負けを認めて顔を上げた（諦めた）時。
・・・
アフィリエイトに似てるでしょ？
別に麻雀やっていない（やったことが無い）あなたに、
麻雀をやればアフィリエイトで稼げますよ、
なんていう、短絡的な話をしたいワケではありません。
麻雀もアフィリエイトも、言わば自分との戦いじゃあないですか。
アフィリエイトに限ったことでは無いですけど、
どんな仕事でも、己に勝つことって大事なことだと思うんです。
そして、勝敗が決まるのは、相手が負けを認めた時。
これって、どんな世界でも言えるんじゃあないかなと。
そんな考えがボクにはあります。
今日の記事は、ボクみたいに、趣味の延長で始めたアフィリエイトなのに、
その魅力にハマってしまったものの、今ひとつ成果が出ないあなたが、
ホンの少しでも浮上するキッカケになればと思いましてね。
対象者は超が付くほど少数だとは思いますが、
これはこれで、ロングテール戦略になるかも？
のお話でした(笑)
ということで今日はここまで。
己に負けない為の自力を付けるには、
「メインサイトリライター」は必須ですよ♪
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