ボクが今、唯一毎日チェックしているアプリがあります。

 

それがこれ。

 

 

角上魚類っていう魚介類専門店が、提供している無料アプリです。

 

「本日おすすめ」っていうプッシュ通知がくると、すぐさま老眼鏡を用意して、内容を確認します。

 

ここがめちゃめちゃ安いの。

 

このイナダなんか350円でしたし、

 

 

ボクが大好きなノドグロちゃんも、このサイズで850円とかです。

 

 

なかなかでしょ?

 

さすがに毎日買いに行くワケではないんですが、

 

「今日はいいのが入ったかな?」

 

なんて思いながら、アプリを開くのが楽しいんですわ。

 

 

新しい包丁を手にいれてはみたものの

 

このように、初老といわれてもおかしくない歳を向かえて、お魚捌きに夢中のみつおなんですが…

 

またやっちゃいました。

 

 

これでmy包丁3本目。

 

艷めかしく光るこの青い包丁、かねこ君のこれみて一目惚れしちゃいましてね。

 

 

動画ではブリをさばいてましたんで、ボクも同じ食材を求めて、つきみ野の角上魚類へと足を運びました。

 

あいにくブリは切り身しかなかったので、このカンパチを650円で購入。

 

 

 

あ、まな板がキタネーな。

 

それは置いといて、さっそく妖刀を手に捌きにかかります。

 

しかし。

 

 

そもそもこの包丁を買ったのには、一目惚れしちゃった以外にも理由があるんです。

 

それは、どうもボクが魚を3枚におろすときって、中骨の下に包丁が入りがちなんですよ。

 

当然、上手くいくときもあるんですが、油断するとすぐ下にいっちゃう。

 

 

で、その理由を「出刃のせい」にしたんです。いや、したいんです。

 

 

なわけで、これだけスパスパ切れる、しかも薄刃の包丁ならば、魚の中骨を手に感じやすいじゃないか?

 

そんな安易な発想で買い、使ってみたんですが結果はいっしょ。

 

3枚じゃあなくて、結局4枚おろしみたいになっちゃいました。

 

 

結局道具(ツール)は使い方と使う人次第

 

かねこ君が、あそこまでお魚さばきが上手な理由。

 

それは本人いわく、子供のころ漁師町で育って、小さい時から魚をさばくことに慣れていたからだと言っています。

 

つまり、あれだけ上手なのは、包丁の良し悪しじゃあないってことです。

 

まあこれは、わかりきったことですけどね。

 

ってことで、同じ道具を使っても、仕上がりには雲泥の差がでます。

 

そしてそれは、アフィリエイトツールにもいえることです。

 

 

あなたがスパイダーorアクセスゲッターを手にしたのであれば、ここをよーく覚えておいて下さいね。

 

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