その名はアフィリエイト日本

アフィリエイト日本

過去最長の予告期間を設けて来ました新教材のご紹介ですが、本日をもってこれを終了。明日からは正式なプロモーションを開始します。

みつおをここまで熱くする新教材とは、一体どんな内容なのか？

予告最終回の本日、その一部を公開しましょう。

新教材の名称はアフィリエイト日本と言います。

販売者（ノウハウ提供者）は、株式会社バリュープロポジションの山根浩二さん。

あのスリーイージーアフィリエイトや、サイトアフィリライティング寄席を提供された方と言った方が、うちの読者さんには話が早いかも知れませんね。

アフィリエイト日本は、山根さんがこれまでの教材では伝えきれなかったことを、ほぼ全て吐き出したという力作であり、これまでとは一味違う角度から、サイトアフィリエイトの展開方法を伝授してくれています。

その最も強調して言いたい部分がですね…

アフィリエイト日本のルール【メディアという発想】

アフィリエイト日本では、構築していくアフィリエイトサイトを、メディアと表現しています。

メディアとは、媒体とか伝達手段という意味ですから、それすなわち、あなたが構築していく資産は、サイトという概念に捉われず、メディアと認識すべきである、ということなんですね。

実際、アフィリエイト日本のノウハウで構築していくものは、一般的なパワーサイトでは無く、パワーメディアと呼ぶべきものであり、言葉だけでは無く、媒体に明らかな「違い」があるものなんです。

あなたが創造していくメディアは、ただ単にアフィリエイトリンクを置くだけの箱（サイト）ではありませんよと。

検索ユーザーが必要としている情報や、役に立つであろう情報を、正しく伝達するメディアを創って行きましょうよと。

メディアと表現するのは、山根さんにそんな思いがあるからではないか？と思っています。

アフィリエイト作業では無くメディアの構築

アフィリエイト日本では、次世代に引き継げる資産構築を目指すと以前書きました。

これは、誇大表現でも何でもありません。この手法でメディアを構築していけば、滅多な事では揺るがない強固な資産（メディア）を、間違いなく構築していけることでしょう。

その根拠なんですが、ボクが実践して感じているのは、これはアフィリエイト作業では無いな、と思えるところでして。

アフィリエイト日本の手法では、いわゆるHTMLサイトを内部まで細かく創り込んで行きますので、ありきたりのサイトをWEBに解き放っている感じでは無く、市場に求められているメディアを構築しているんだな、と確実に感じてくるんです。

ていうのもですね、アフィリエイトが続けられない人って、アフィリエイト作業を、お金を得る為の労働としか思えない節があるのでは？と思うんです。

もちろん、お金を得る為の労働であることに間違いはないのですが、そうとしか思えないと、やっぱり憤りを感じやすいと思うんですよ。

何かをすれば、そのリターンが「必ず」「確実に」手に入る。

サラリーマンとして組織に属し、生産活動の一端を担って活動をし、決まった日時に給与というキャッシュを得ることに慣れていれば、どうしてもその考えが、脳内に根付いてしまうのも無理はありません。

でも、アフィリエイト作業って、そもそもが生産活動ではありませんから、どうしても憤りを感じてしまうことが多くなってしまうと思うんですよね。

だったら、はじめからアフィリエイト作業をするのでは無く、私は私だけのメディア構築をしている！と思って活動すれば良いじゃあないですか。

価値ある情報をユーザーに届かせる為に、日々努力して堅実にメディアを育てていくという姿勢で臨めば、憤りを感じることもありません。

アフィリエイト日本の実践は、アフィリエイト作業をある意味そんな「高貴なる意識」に高めて、実践出来るようになれますよ。

創り込むほど強さを増すパワーメディア構築法

先ほど、アフィリエイト日本の手法は、サイトを創り込むと書きました。

アフィリエイト日本では、メディアの創り込みにも重点を置き、サイトの回遊性や内外のSEOへ自然と配慮しています。

なのでこれは、サイトを大きくカスタマイズするという意味では無く、サイトの導線を意識したり、スマホからの訪問を意識することを指すのですが、もっと言えば、見出しの入れ方や、シリウスでのサイドメニューの入れ方にもこだわり、そしてdescriptionも機械的な作業ではありますが、一記事毎に工夫を凝らし設置していきます。

ボクはこれまでの活動で、サイトを数百、ペラまで含めれば何千と作成してきましたが、正直ここまで意識していませんでしたからね。

でも、そんなボクが実践しても、これらの行程が決して苦にならない。だって一連の作業全てに意味があり、その全てが決して無駄にならないんですもの。

そして、そこまで創り込んで構築していくから、滅多なことでは動じない、次世代へと引き継げる力強いパワーメディアに育っていくんですね。