新しくリリースしたいと企てるアフィリエイト教材の準備と共に、
現在、毎日修正を重ねているものがあります。
それが、新ツール&コピペ手法。
B-tube-ATLASだけで稼ぐ方法を実践されている方は、
既に疑うことは無いと思いますが、アフィリエイトを
稼ぐことに特化すれば、コピペだけでも可能です。
新ツール&コピペ手法についての詳細は、次回記載するとして、
今日の記事は、コピペのアフィリエイト手法を否定する輩に、
ちょっとだけ反論してみようかと思います。
まず、否定派の多くは、
自分の利益の為に、自分の主張を表現しているに過ぎない。
ここを、閲覧者であるあなたは理解するべきでしょう。
ボクは、ルーチンワークアフィリエイトという自教材において、
「ブログアフィリエイトで大事なのはコンテンツです」
と表現しているように、アフィリエイトを楽しみながら、
継続して利益を上げるためには、コンテンツ作成スキルを上げていきましょう、
と、繰り返しお伝えしています。
つまり、コピペのアフィリエイト手法だけを推奨しているわけでは無く、
むしろ一日も早く、ボクが関わった方には、コンテンツ作成スキルを
上げて欲しいと思っているのです。
でも、最初からそう言われても、モチベーションが続かず、
次から次へとノウハウを買い漁る方が多いのが現状。
だから、まずは稼ぐ経験を味わうために、
「コピペからでも始めてみては如何ですか?」
というのが、ボクからのご提案です。
しかし、世の中には、コピペ手法を「悪」と決めつける輩がいます。
意味の無いブログを撒き散らす、スパム行為だと罵る輩がいます。
自分の行っている手法こそが、正しい手法であると声高々に公言する輩がいます。
そんな輩に言いたい。
新聞の折込チラシ。あれは全て直筆ですか?
一軒一軒、違うものが届けられているのでしょうか?
機械的に、いや、実際に機械が、何百万枚もコピーしているチラシを、
新聞屋さんが毎日、仕事として折り込み、各家庭に届けています。
そのチラシを見て、買うか否かを選ぶのは消費者です。
魅力が無ければ、広告主は売上を得られず、損失が増すだけ。
魅力があれば、閲覧者を惹きつけ、売り上げを増すだけ。
それだけでしょ?
「折込広告とコピペ広告を一緒にするな」と言われそうですが、
ボクには違いがあまり感じられませんし、
「ネットとリアルで比較するな」と言われたら、それはあんた
「ヒステリー以外の何物でも無いよ」と言ってやります(笑)
そして、こう書くと
「はっ?今更折込チラシだって?そんなの古いよ、今は発信者の熱意を込めたDMの時代なんだよ」
という意見をいただくかも知れませんね。
ええ、確かにこの意見は、あながち間違いではありません。
新聞の購読率の低下は顕著ですから、現在のマーケティング戦略としては
有効であることは認めます。
じゃあでも、新聞を取っている家庭って0(ゼロ)ですか?
去年と比較して、どれくらい購読率って下がっているんですか?
あなたが新聞をとっていないからと言って、全ての人がそうである、
というのは、いささか乱暴な定理です。
つまり、ボクが言いたいのは
「選ぶのは実践者と消費者であり、同業者では無い」
ということ。
折込広告、コピペアフィリエイト、双方まだまだ利益が出ることは
実践上証明されているんです。
アフィリエイトを「売る」としか考えられない人には、
なかなか掴めない感触かもしれません。
量産アフィリエイト手法と、コンテンツ重視のパワーアフィリエイト。
同じアフィリエイトでも、そもそも作業の目的が違うワケ。
いうならば、コピペアフィリエイトの作業は
「送客」を目的にしているワケです。
送客というビジネスは、リアルでも沢山あります。
結婚相談所とかが良い例でしょ?
決して否定されるものではありません。
ゼヒ、閲覧者様は冷静に、そして客観的に、
事態を見つめるようにして下さいね。
次回はその「新手法」の詳細を書きます(^^)
ということで、今日の更新はここまで。
初めてお越しのあなたは、こっちも読んでって下さいな♪
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