年明けから、更新頻度を上げていた当ブログですが、最近それが途絶えていました。

 

その理由は、疲れたからでも、飽きたワケでもありません。

 

更新が滞っていた理由。

 

それは新ツール「アクセスゲッター」の校正、及びマニュアル作成に、時間を費やしていたからなんです。

 

一部の方には大変お待たせしていましたが、今日からこのブログとサブブログで、そのアクセスゲッターについて、少しずつ情報をお伝えしていきます。

 

特に

 

単調作業の繰り返しで稼ぎたい

 

とお考えのあなたに、ご精読いただければ幸いです。

 

アドセンスマックスの実績報告をいただきました。

 

アクセスゲッターの情報をお伝えする為に、まずはあなたに「アドセンスマックス」について、ご認識いただかなければなりません。

 

アドセンスマックスとは、ひとことで言うと、あなたのアドセンスサイトに、ツールで強制的にアクセスを送り、アドセンス広告のクリックを誘発するという、みつおのオリジナルノウハウです。

 

当ブログのサイドバーの検索窓に「アドセンスマックス」と入力し、検索していただければ、関連記事が表示されますので、あなたがはじめてこのブログにお越しであれば、一度ご覧ください。

 

さて、前述の理由で、ブログでのご紹介が遅くなってしまいましたが、先日みつおゼミ2期生のMさんより、そのアドセンスマックスの実績報告をいただきました。

 

 

ゼミ公式開講期間終了後も、ありがたいことに、定期的に実績をご連絡いただける方が何名かいらっしゃいますが、Mさんもそのひとり。

 

前回のご報告

 

 

参照記事

【みつおゼミ】5年で5千万稼ぐまでのプロセス

 

実践開始が去年の8月ですから、約半年かかりましたが、5万円の報酬を達成。

 

Mさんは、今後も手を止めなければ、少なくとも当面は毎月、この報酬を手にし続けることでしょう。

 

ワードプレス(WP)からHTMLサイトへ

 

そんなアドセンスマックスですが、これまではスパイダーで生成した記事を、WPに投稿することが前提でした。

 

WPのインデックススピードと、スパイダーで生成する記事の相性もあり、速攻でアクセスを呼べるサイトが量産出来ます。

 

これが入口サイトです。

 

その入口サイトであるWP群を、一定期間育成し、然るべきタイミングでアドセンスサイトへアクセスを流す工程を施す。

 

これを繰り返すことで、Mさんは報酬を積み上げて来たワケですね。

 

このアドセンスマックス、やることと言えば、ホントにマウス操作だけなので、難しいことは一切ありません。

 

只、さっき書いた「然るべきタイミング」に至るまで、記事ファイルの管理(スケジュール化)がちょっと面倒なんですよ。

 

具体的に言うと、1つのWPに最低6個、最高で18個の記事ファイルを生成し、スケジュール投稿を行わなければなりません。

 

出来るだけ管理しやすいように、管理表をお渡ししてはいますけど、それでもややこしいっちゃあややこしいんです。

(だからボクはMさんを尊敬しちゃいます。)

 

また、WP+ノウハウ工程上の運命(さだめ)なんですが、アクセスを集め始めるのは早いんですけど、そのアクセスは、いずれ必ず下落の道を辿ります。

 

そこで考えたのが、このアドセンスマックスをHTMLサイトで出来ないか?

 

ってことです。

 

なぜかと言えば、HTMLサイトであれば、インデックススピードはそれほど期待出来ませんが、検索結果の順位は安定する傾向にあると、普段ボクは感じているから。

 

また、例の田嶋式SEOのノウハウの一部を踏襲すれば、より高い効果が見込めるのではないか?

 

そう考えたワケです。

 

となるとまず、HTML形式の記事を、一括生成出来るツールが必要になります。

 

実際、その手のツールは無料でもあるんですけど、いかんせん使いにくい。

 

そして、ボクが希望する機能を実装しているツール、つまりノウハウの肝の部分を実装しているツールなんて、既存品の中であるワケがありません。

 

恐らく一般的な方は、ここで諦めてしまうでしょう。

 

でもボクは違います。

 

この時、みつおはどうしたか?

 

そうです。

 

無ければ作る。

 

という発想に至ったんです。

 

5万記事サイトを僅かな作業時間で

 

ということで、アクセスゲッターの役割の基本は、アドセンスマックスのノウハウを、HTMLサイトで実践出来るところです。

 

アクセスゲッターを使えば、WPで行う工程から、煩わしいファイル管理労力を削減し、かつ、田嶋式SEOのエッセンスをプラスしたHTMLサイトを、僅かな手間で生成出来ます。

 

しかし、それはあくまでボクの理想であり、完成して試行するまで、正直確信はありませんでした。

 

  • インデックスされるスピードはどうか?
  • インデックスされたとしても順位は上がるのか?
  • そもそもしっかりインデックスされるのだろうか?

 

開発期間中は、こんな不安を抱えていたものです。

 

でもそんな不安は、ものの数日で見事に払拭しました。

 

 

これ、アクセスゲッターで作成したサイトのアクセス推移です。

 

マニュアルを作りながら、1日約30かけてサイトを作り、アップしていたところ、1週間で479のアクセスを呼ぶことに成功しています。

 

てか、30分と言っても、その中の20分はアップロードに掛かる時間ですからね。

 

実際の作業時間は、管理表の作成時間を2分とすれば、あとは約8分のマウス操作だけ

 

たったそれだけの時間&作業で、5万記事を掲載したサイトがWEB上にアップ出来るんです。

 

唯一無二のHTMLサイト作成ツール

 

大量のHTMLファイル(記事)を、一括生成出来るツールは他にもあります。

 

また世の中には、シリウスに代表される、しっかりとしたHTMLサイトを作成するためのツールも多数あります。

 

しかし、この短期間で、実際にアクセスが呼べるHTMLサイトを、作成できるツールが他にあるでしょうか?

 

現状、アクセスゲッターは、アクセスを呼ぶことにだけ特化した、唯一無二のツールと言えます。

 

あなたが、アドセンスサイトを所有していてはいるものの、アクセスが来ないで悩んでいるとか、ずっと放置しているという状態なら。

 

アクセスゲッターは、ぜひご検討いただきたいツールですね。

 

次回はアクセスのマネタイズについて

 

今回は、あなたにアクセスゲッターの誕生経緯と、基本的な役割をお伝えしました。

 

繰り返しになりますが、アクセスゲッターは、アドセンスマックスの実践を前提に作成したもの。

 

つまり、想定するキャッシュポイントは、アドセンスになります。

 

そうなると、あなたがアドセンスサイトをお持ちでない場合、まったく意味がないツールなのか?

 

そう感じると思いますが、実際にはそうではありません。

 

そこで次回は、アドセンスマックス以外での、アクセスゲッターの使い方。

 

つまり、集めたアクセスのマネタイズについてお伝えします。

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