では前回の話の続きを。
みつおのスパイダーには、全国の都道県名、県庁所在地、そして市町村名データをデフォルトで取り込んでいます。
また、特典データとして、国産車と輸入車名データ、及び全国の駅名データを付属します。
そして、フリー記事部分（任意で記入する部分）がありますので、実際にはスパイダー単体でも動作は可能です。
但し、それだけですとグーグルに「コンテンツ不足」と判定され、各ページが検索エンジンにインデックスされるとは思えません。
そこで必要になるのが、記事の嵩（かさ）増しです。
つまり、集客を担う部分はスパイダーで生成される記事に任せ、記事に厚みを持たせる為に、別途ツールの力を借りるってことです。
ここまで書けば、もうボクが使うツールはもうおわかりですよね？
はい、スパイダーの相棒となるツールは、おなじみのPSW_ver.2でございます。
自動生成記事で検索エンジンにインデックスされるのか？
もう何度も書いていますが、自動生成の記事はゴミだとかクソだとか、言いたい人には言わせておけばいいんです。
組織でSEOに取り組み、無数のサテライトを構築している多くの法人が、PSWバージョン2を活用しているのは事実ですから。
参照記事→PSW_バージョン2がアフィリエイトのプロに愛用されている証
只、ここで言いたいのは、PSWバージョン2でSEOを頑張ろうっていう話ではありません。
あくまでも
「自動生成の記事でもインデックスはされますよ。」
てことです。
だって我々がいくら頑張ったところで、大きな組織に敵うはずがありません。
ていうかあなたは、ボクと同じでそもそも頑張るのがキライでしょ？(笑)
以前もお伝えしましたが、PSWバージョン2で生成した記事をメインサイトに掲載しても、インデックス削除はありません。
これはボクが自ら経験したことなので、ハッキリ言えます。
もちろん、今後も絶対にないとは断言出来ません。
でも、そもそもそういうことを考える方には、手にしていただきたくないツールであることを告知済みです。
そんなワケで、スパイダーは
出来る限りラクをして、WEB上の隙間需要を狙うツール。
というご認識でお願いします。
超巨大メディア用一括記事生成ツール【スパイダー】まとめ
では、一旦まとめます。
みつおのスパイダーは、下記３つの機能を実装したツールです。
- 都道府県＋狙うサブキーワードを含む記事導入部分を自動生成機能
- PSWバージョン2で生成するランダム記事の融合機能
- 大量記事のインポート用ファイル生成機能
つまり、スパイダーを使えば
- キーワード選定スキル不要
- ライティングスキル不要
- コンテンツ作成スキル不要
でありながら、3,000記事～10,000記事以上の超大型メディアを生成出来ます。
また、肝心の収益部分。
当然扱う案件、そして狙うサブキーワードにもよりますが、報酬期待値は１メディア当たり月3万円～5万円と踏んでいます。
また、みつおの独自ノウハウを組み込むことにより、１メディア当たりの報酬期待値を10万円前後に引き上げることも可能でしょう。
この辺は追々、専用メルマガ内でお伝えしようかと思ってます♪
ということで、近日中にプロモーションを開始します。
まだまだここでは伝えきれないポテンシャルを秘めるスパイダー。
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