今日も一日、自宅で作業をしていたんですが、
16時くらいから、なぜかいきなり
インターネットエクスプローラー（IE）が、
動作しなくなりました。
ローカル側で、記事の下書きしてただけだから、
ボクが悪さしたワケでは無い、ってことは解っていたので、
「そのうち直るだろ」と、お気楽っぷり全開で構えていたら、
全く復旧する気配がない。
IEが無くても、Chromeでいくらでも対応は効きますが、
なんつっても、使い慣れたブラウザが動かないとなれば、
いろいろと不都合も出てくるでしょ。
テンプレとかツールの購入者サイトなんて、
ほぼこっちでブックマークしているし、
これ、いちいりフォルダ開けて、Chromeに移して…
なんてやってるヒマがあるなら、記事の一つも書きたいし。
つーことで、どーにかならんのかと思って調べてたら、
どうやら、ノートンが悪さしてる感じですね。
ノートンっていっても、こっちのノートンじゃあ無くて、
ウィルス対策ソフトのことね。
噂によると、ノートンのIPSEng32.dllが原因で
IEが起動しなくなってるってはなし。
ボクのもそうなんですけど、起動しようとした途端、
クラッシュしちゃうっていうあれ。
あの、年寄には怖いやつねｗ
しかし、これがホントだったとすると、
どっかの書き込みにあったけど、
「お前がウィルスじゃねーか」
て話ですよね。
ノートンっていえば、ボクみたいな商売やってると、
新しいツールを年中仕入れるワケですが、
その都度、ノートンが邪魔して、上手くインストール出来ない、
なんていうことも、過去にはよくありました。
それの対処法に、ようやく慣れてきたところなのに、
今度はブラウザまでぶっ壊しやがって。
マカフィーといい、ノートンといい、
マジでセキュリティソフト屋ってのは、
どうにもこうにも、相性がいいところが無い。
こういうのって、変更するのが面倒ですから、
滅多に検証などしないんですけど、
これを機に、ちょっと考えた方が良いかもですな。
ということで、今日はここまで。
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