物販アフィリエイトでツールを上手く使えないか?

 

ボクの最近のテーマでありましたが、

昨日、思いがけないところからヒントをいただきました。

 

ボクが頭に描いていた手法やサイト構成、

そのほとんどをそのまま実践されている方がいらっしゃって、

実績も普通に出ているとのこと。

 

ツールの設定を、再度し直さないといけませんので、

ボクがまだ実践に至ることは無いのですけど、

これは本当に収穫でしたね^^

 

ツールは使いようによっては使える。

この認識を更に深めました。

 

そして、やっぱりご縁は大事だなあ。

 

と。

 

さて、こんなことをここで書いても、

何がどう使えるということが解らなければ、

あなたにとっては、蛇の生殺し状態です。

 

続きは特典レポートで・・・

 

みたいな感じで購入を促され、その特典を読んでみたら

現実的な手法では無い、もしくは誰でも思いつく内容だった。

というのは良く聞く話。

 

なので、今日はボクの考える、

自動投稿ツールの有益な使い方

お伝えしようと思います。

 

 

・被リンク供給よりも内部リンクの充実。

 

ボクの溺愛ツールであるこちら→値上間近

をはじめとする自動投稿ツールの目的は、

多くはバックリンクの供給といわれています。

 

思いっきり短絡的に表現すると、

あまり(ほとんど)意味の無いサイトからでも

メインサイトへリンクを送れば、メインサイトが上位表示され易い。

という検索エンジンの特性を利用したSEO手段である、

ということ。

 

そして、ただそれだけだと、あまり美味しい話ではないので、

リンク供給元のブログにも、キャッシュポイントを置く。

 

そんな自動投稿ツールが、世に沢山放たれているわけです。

 

この、美味しさを求めるあまり、そして外部リンクの供給という部分に

拘りすぎるあまり、アトラス君の吐き出す記事が

「上手く行かない」とか「メインが上位表示されないからキャッシュを生まない」

とか、「楽天の規約に引っかかる」とか「く○ツール」だとか・・・

まあ、言われたい放題な訳ですな^^;

 

 

それぞれ、セールスレターには、もしかしたら

書いてある事かも知れませんけど、

実際にこれら自動投稿ツールを使用する場合には、

 

1対9もしくは2対8くらいの割合で

外部リンク:内部リンクの充実を図る。

という使い方がベターだとボクは考えます。

 

つまり、毎日毎日同じブログから同じサイトに

同じアンカーテキストでリンクを送っても、

無駄もしくは有害になるかも知れないという事です。

 

アトラスであれば、ランダムお気に入りタグを使って、

アンカーテキストをランダムに出来たり、ディープリンクを

送ったりも出来ますけど、それも毎日だとちょっとヤバいと

ボクは感じております。

 

アンイデでも、その辺を考慮して、リンク供給の仕方を

お伝えしてますしね(^^)

 

要は、早く結果を求めるあまりなのか?

安直にツールを使用してしまうと、メリットどころか

ダメージを被ってしまう可能性があるのです。

 

でもこれを、普段は適当な記事を自動で投稿させ、

その記事では、内部リンクを稼ぐように設定する。

 

すると、あくまでもそのブログだけの事ですから、

少なく見積もっても、メインにダメージを与えることは

考え難いですよね?

 

そんなことをしつつ、たまにメインサイトへリンクを送れば、

日々更新されている「活きたブログ」からのリンク供給ですから

メインサイトへの効果も上がる。

 

と、ボクは感じております。

あくまでもボクの所感です。

 

SEOについて、あんまり書くと、バカだと思われちゃうし、

しかもWEB資産構築マスターマインドを実戦している訳なので、

正直これとは「真逆の理論」なんですけどね(笑)

 

中田さんには怒られちゃうかもしれませんが、

コンテンツ不足を補う為に、そして同一ジャンルでライバルが多い時には

やっぱりこの手法が「キャッシュを産みます」ので(^^)

 

あーと、長くなってしまったので、次回に続きます。

 

次回は、物販アフィリエイトで自動投稿ツールをどう絡ませるか?

 

という部分についてどす(^^)

 

 

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