今日の記事を読んでいただければ、
概ねこのキャンペーンの意図は見てとれるかと。
ときて、
今度はiphoneケースです。
iPhoneケースを輸入販売し、２０００万円稼いだ方法
販売者：松邑 和敏さん/販売ＡＳＰ：インフォトップ
でもこの教材、これまでの２つとは、
ちょっと主旨が違うっぽいです。
タイトルからもうかがえるように、
販売者さんが実際に稼いだ方法を掲載し、
尚且つ、その考え方やその後の展開方法を、
伝えている教材と見受けます。
どこからその印象を受けたのか？と言えば
それは初級編から始まる教材の内容説明から。
明らかに集客の手法を述べていますよね？
これまでの転売教材は、概ね既に人が集まっている媒体を活用し、
集客策を講じているものですが、
そうすると価格競争に巻き込まれ易い。
だから、ということで、この教材の内容を理解し、
実践すれば、独自の販路を築くことが出来ますよ、
みたいなことが書かれているように見えます。
まあ言っていることは解ります。
惜しむらくは、販売ページに何故か賢威のテンプレートを
使用していることもも手伝ってか、
販売者様が、実践しているかどうかが不明瞭なこと。
つまり、よくある机上の空論を展開しているに過ぎない、
という可能性を否定できないということです。
そりゃフェイスブックなどのＳＮＳを活用した集客が出来れば、
それに越したこと無いのは、誰が見ても明らかでしょ？
んで、それ用の教材が沢山あるけど、
そのどれもが、販売ページに書かれているほど、
バツグンな再現性のものかと言えば、
決してそうではありません。
まあ、
iphoneケースは儲かりまっせ！一緒にやりましょう！
的な軽いノリでは無さそうですので、
ちっとは興味がありますけど…
それでも胡散臭さは消えませんねえ。。。
iPhoneケースを輸入販売し、２０００万円稼いだ方法
ということで、今日はここまで。
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