まずは結論から。
ボクはカウンセリングライティングを推奨します。
このサイトでは、推奨する場合は商材では無く、教材と表記し、
複数レビュー記事を掲載することにしています。
ですので、その定例になぞり、展開して参りましょう。
初回である今日は、
なぜカウンセリングライティングを推奨するのか？
ここから始めます。
カウンセリングライティング
販売者：佐藤 亜子さん/販売ＡＳＰ：インフォトップ
作者のよりおりさんとは、これまで全く面識がありません。
このカウンセリングライティングの存在を知ったのも、
インフォトップからか、どこからかの号外メール経由で
知ったのです。
セールスレターを、しゃしゃっと流し読みをして見て
「ライティング教材」であることは、直ぐに認識したのですが、
この場では、触手を伸ばすことはしませんでした。
だって、基本的にボクが、この稼ぐ系商材レビューサイトで
テーマとしているのは、
「如何に楽して稼げるか？」
ですからね(^^)
ライティングスキルって、やっぱり読書などの自己演習を重ね、
何よりも、文字を書くという行為を繰り返すことで、
培われて行くと、ボクは思うんです。
この行為を、「楽」とは、軽々に表現出来ませんよね。
ボク自身が、自称「活字中毒」と一時思ったほど、
文章を読むのが好きで、文字を書く（打つ）のが好きだったので
オークションからアフィリエイトに移行したんだと思います。
楽しければ、続けられる。
続けられれば、自分の表現が確立出来る。
自分の表現が確立できれば、作業が苦では無くなるし、
何よりも、どこにも似通ったサイトが無いわけですから、
差別化につながります。
差別化＝信用と言い換えても良いでしょう。
アフィリエイトなんて、続けていれば、報酬が発生すると
何度も書いている最大の理由は、ここに集約されます。
なので今回、カウンセリングライティングを推奨する理由は、
「アフィリエイトを楽しめるようになるため。」
ボクは好きだからこそ、続けてきただけで、
独自のアフィリエイトスタイルを築いてきました。
スキル＝報酬額と定義し、見るならば、それなりに
ライティングスキルも身についたのでしょう。
でも、そんなことを意識したことが無いボクには
ライティングスキルを上げたいと思われる方に
「好きになれ」としかいえないわけです。
だから、餅は餅屋。
半自教材である、ルーチンワークアフィリエイトでは
触れられていない部分。
バックエンドのノウハウや、アトラスだけで稼ぐノウハウにより
「売れる商材が解った」あとの展開方法で、有利にアフィリエイトを
実践出来る部分。
それがライティングスキルの向上です。
アフィリエイトで月３０万稼ぐ為には、
ライティングスキルなど不要です。
でも、ある程度のライティングスキルがあると、
「有利」なのは間違いないのです。
カウンセリングライティングは、そんなスキルを
身に付けさせてくれる教材であるとボクは考えます。
カウンセリングライティング
ということで、今日のレビューはここまで。
初めてお越しのあなたは、こっちも読んでって下さいな♪
