ビジネスアカウントとしてX(旧:Twitter)を3年弱運営してきた。
ボクが参入したばかりの時点では、きっと独特の雰囲気に飲まれていたのでしょう。
同じく情報発信をしているユーザーが、皆キラキラしていて、とてもうまく行っているように映った。
しかし現実はそうではなかったようで。
発信軸がブレブレでも、続けている人はまだいい方で多くの方が撤退している。
あんなにキラキラしてたのにねえ。
その大きな要因は、やはり素人がゆえの甘い見積もりだと思う。
要はXなら最短で稼げると言われ、参入してみたものの、ファン化が上手く進まずしびれを切らして止めてしまうの。
普通に考えれば、匿名で活動していて、どこの馬の骨かわからない主婦のいう事なんて、一般の人が真に受ける訳ないじゃない?
ここを理解しないで、何とかなるって考えるのがおめでたい話。
もっとビジネスの仕組みを勉強しないとね。






