「このメリットとデメリットを、双方列挙出来るだけ上げてください」こんなお願いをChatGPTにしてみたところ、こんな答えが返って来ました。
GPT-4(あるいはその他のAIモデル)を利用して、ブログ記事を作成する際のメリットとデメリットについては以下のようになります。
AIは人間よりも迅速に記事を作成できます。これにより、手間と時間を節約し、より多くの記事を生成することが可能です。
AIは設定したパラメータに基づいて一貫した内容を提供します。スタイルやトーン、言葉遣いの一貫性を保つことができます。
AIは異なるスタイルやフォーマットのテキストを生成することが可能です。これにより、あるテーマに対して多様な観点から記事を作成することができます。
AIは疲れることなく、連続して作業を行うことが可能です。これにより、大量のコンテンツを短時間で生成することが可能となります。
膨大な情報から要点をまとめ、それを元に記事を作成することが可能です。
AIは依然として人間の創造性を模倣するだけであり、新たな視点や独自の解釈を提供することは難しいです。
AIは感情を理解し、それを適切に表現することが難しいです。そのため、情感豊かな文章や感情的な語り口を必要とする記事では不適合な場合があります。
AIは特定の文化的、社会的、歴史的なコンテクストを完全に理解することはできません。これにより、特定のコンテクストに依存する記事の生成には限界があります。
AIが生成したコンテンツは、場合によっては誤解や偏見を生む可能性があります。また、AIが自動生成した記事の著作権や責任の所在についてはまだ明確なガイドラインがないため、問題が生じる可能性があります。
AIは既存の情報を基に記事を作成しますが、新たな調査や研究を行う能力はありません。したがって、深い洞察や新たな発見を含む記事を作成するのは難しいです。
AIは提供された情報を基に記事を生成しますが、その情報が誤っている場合、AIはそれを認識できず誤情報を広めるリスクがあります。
AIは一般的なガイドラインに基づいて記事を生成しますが、特定の目的や視点に合わせて調整するためには人間の介入が必要です。
AIは大量のデータにアクセスする必要がありますが、これによりセキュリティとプライバシーに関する問題が生じる可能性があります。
AIを使ったブログ記事作成は、速度と一貫性を追求する一方で、創造性や深い洞察、独自の研究を欠くというデメリットも理解することが重要です。
また、AIが提供する情報の正確性や倫理的な問題、セキュリティとプライバシーについても考慮する必要があります。
上記を踏まえた上で、更にChatGPTへこんな質問を投げてみました。
“メリットとデメリットを踏まえた上で、1日1万以上のアクセスを集められる可能性があるブログ記事ジャンルは何でしょう?”
するとChatGPTはこんな返答をします。
AIモデルを使用してブログ記事を作成する際には、特定のジャンルが特に効果的であると言えます。それは、AIが大量の情報を処理し、一貫した出力を生成する能力を最大限に活用できるジャンルです。
それらのジャンルには以下のようなものがあります。
AIは速度と一貫性を活かして、特定のトピックや業界に関する最新のニュースやアップデートを提供するのに適しています。
AIは大量のレビューや評価を分析し、それらを一貫した形式でまとめることができます。
「どのようにして…をするか」に関する手順やガイドは、AIが生成するのに適した内容です。これには、料理レシピ、ソフトウェアの使い方、DIYプロジェクトの指示などが含まれます。
AIは大量のデータを分析し、その結果を解釈して一般的な読者が理解しやすい形にまとめることができます。これには、株価分析、スポーツ統計、気候データなどが含まれます。
一般的な質問とその回答、または製品やサービスに関する一般的なサポート情報を提供するのにAIは役立ちます。
AIは複雑な科学的なコンセプトや新しい技術の概要を分かりやすく説明するのに役立ちます。これには新しい科学的発見やテクノロジートレンドの紹介が含まれます。
AIはデータを用いて市場の動向や予測を分析し、それを記事形式で提供することができます。
AIは旅行先の情報、レビュー、提案を集約し、詳細な旅行ガイドを作成するのに役立ちます。
AIは健康やフィットネスに関する情報を集約し、それを読者に提供するのに役立ちます。これにはエクササイズの指南や健康的な食事の提案が含まれます。
教育的なトピックについての記事や学習資料もAIにより作成可能です。例えば、特定の主題についての解説記事や、学習ガイドなどです。
AIはイベントの概要やハイライトを集約し、それを記事形式で提供することができます。
AIは市場データを分析し、特定の金融商品や投資戦略に関する情報を提供するのに役立つ場合があります。
AIはビジネスや経済のニュース、統計、トレンドを解析し、それを記事形式で提供することが可能です。
AIは公開されているレビューを集約し、それを基に映画や本、音楽のレビュー記事を作成することができます。
AIはゲームの攻略ガイドやウォークスルー記事を作成するのに利用できます。
AIは職業の選択、キャリアの発展、労働市場の動向に関する情報を提供するのに役立つ場合があります。
AIはさまざまな食材や調理法に基づいたレシピを生成したり、特定の食材に基づく料理の提案を行うことができます。
ただし、それぞれのジャンルが1日に1万以上のアクセスを集められるかどうかは、そのジャンルの人気度や記事の品質、SEOの戦略などに大きく依存します。
良質な記事を書くだけではアクセスは呼べない。
そうご理解くださいませ。
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こんにちは、みつおです。
アフィリエイトで成功を収めるためには、効果的なキーワード選定が欠かせません。
特に、ロングテールキーワードを上手く取り入れることで、競合が少なく、成約率の高いアフィリエイトを実現できます。
ということで今回の記事では、まずキーワード選定の重要性やロングテールキーワードの利用方法について解説します。
また、検索意図や検索ボリュームの理解を深めることで、より効果的なアフィリエイトを行えるようになりますので、ここについても。
更に、サジェストキーワードを活用したアフィリエイト戦略についても説明していこうと思います。
これらの情報を活用することで、アフィリエイトでの成功に大きく近づくことができるはずですよ。
キーワード選定は、アフィリエイトの成果に直結する重要な要素です。
適切なキーワードを選ぶことで、検索エンジンからのアクセスが増え、成約率が向上する可能性が高まります。
そのため、キーワード選定には十分な時間と労力をかけることが大切です。
特に、ロングテールキーワードは、競合が少なく、成約率が高いという特徴があります。
ロングテールキーワードとは、検索ボリュームは低いものの、ユーザーのニーズに合った具体的なキーワードです。
例えば、「ダイエット方法」よりも、「40代女性ダイエット成功例」のような具体的なキーワードがロングテールキーワードになります。
ロングテールキーワードを上手く利用することで、アフィリエイトの成果を高めることができます。
例えば、あるダイエット教材のアフィリエイトを行う場合、一般的なキーワード「ダイエット方法」で競合するよりも、「40代女性ダイエット成功例」のようなロングテールキーワードで情報を提供することで、ターゲットとなるユーザーに効果的にアプローチできます。
また、ロングテールキーワードは、ユーザーの購入意欲が高いとされています。
一般的なキーワードで検索するユーザーは、情報収集が主な目的であることが多く、すぐに購入に至らないことが多いです。
しかし、ロングテールキーワードで検索するユーザーは、具体的なニーズがあり、購入につながる可能性が高いと言われています。
そのため、ロングテールキーワードを取り入れた記事を書くことで、アフィリエイトでの成約率が向上します。
キーワード選定においては、検索ボリュームだけでなく、競合状況やターゲットユーザーのニーズも考慮し、ロングテールキーワードを効果的に活用していくことが重要です。
アフィリエイトで効果的なキーワードを選ぶためには、検索意図と検索ボリュームの理解が欠かせません。
検索意図とは、ユーザーが検索エンジンで入力するキーワードによって、何を知りたいのか、何を求めているのかという意図を指します。
検索ボリュームは、あるキーワードがどれだけのユーザーに検索されているかを示す数値です。
例えば、「スマホケース」を検索するユーザーは、おそらくスマホケースの購入を検討していると推測できます。
しかし、「スマホケース おすすめ」を検索するユーザーは、より具体的におすすめのスマホケースを知りたいという意図があります。
このように、キーワードを入力するユーザーの検索意図を理解することで、ターゲットになるユーザーに適切な情報を提供することができます。
また、検索ボリュームも重要な要素です。
検索ボリュームが高いキーワードは、多くのユーザーが検索しているため、アクセス数が増える可能性が高くなります。
しかし、検索ボリュームが高いキーワードは競合も多くなるため、上位表示を目指すのが難しくなります。
一方、検索ボリュームが低いキーワードは、競合が少ないため、上位表示が狙いやすくなりますが、アクセス数が少ない可能性があります。
したがって、検索意図と検索ボリュームをバランスよく考慮して、効果的なキーワードを選ぶことが重要です。
例えば、「スマホケース おすすめ」というキーワードは、検索意図が明確でありながら、検索ボリュームもそこそこ高いことが期待できます。
このようなキーワードを選ぶことで、アフィリエイトでの成果が高まるでしょう。
最後に、検索意図や検索ボリュームを把握する方法について触れておきます。
検索意図の理解には、キーワードプランナーや検索エンジンのサジェスト機能を活用することが有効です。
これらのツールを使って、ユーザーがどのようなキーワードで検索しているか、どのような情報を求めているかを分析することができます。
また、検索ボリュームを調べるには、Googleのキーワードプランナーなどのツールが役立ちます。
これらのツールを使用することで、各キーワードの検索ボリュームを確認し、競合状況やニーズに応じて適切なキーワードを選ぶことができます。
検索意図と検索ボリュームを理解し、これらをバランスよく考慮することで、アフィリエイトでの成果が向上します。
また、これらの要素を踏まえた上で、ロングテールキーワードを活用することで、競合が少なく、成約率の高いアフィリエイトを実現できるでしょう。
サジェストキーワードとは、検索エンジンがユーザーの入力に応じて表示する関連キーワードのことです。
GoogleやYahoo!などの検索エンジンは、ユーザーが検索ボックスにキーワードを入力すると、関連するキーワードをサジェストとして提示します。
これらのキーワードは、他のユーザーが同様の検索を行っていることを示しており、アフィリエイトでのキーワード選定に役立ちます。
そしてサジェストキーワードを活用することで、下記に上げる3つのようなアフィリエイト戦略が実現できます。
サジェストキーワードを参考にすることで、ユーザーがどのような情報を求めているかを把握できます。
これにより、ターゲットユーザーのニーズに応じた記事を作成し、アフィリエイトでの成果を向上させることができます。
例えば、「スマホケース おすすめ」を検索した際に、サジェストキーワードとして「スマホケース おすすめ iPhone」「スマホケース おすすめ Android」などが表示される場合、それぞれのデバイスに合ったおすすめスマホケースの情報を提供する記事を作成することが効果的です。
サジェストキーワードを調査することで、競合が少なく、成約件数の高いロングテールキーワードを見つけることができます。
これにより、アフィリエイトでの上位表示を狙いやすくなります。
例えば、「スマホケース おすすめ」のサジェストキーワードとして、「スマホケース おすすめ 軽量」「スマホケース おすすめ 防水」などが表示される場合、これらのキーワードを取り入れた記事を作成することで、ロングテールキーワードを活用したアフィリエイトが可能になります。
サジェストキーワードを使って、関連記事への内部リンクを張ることで、ユーザーの滞在時間を延ばし、成約率を向上させることができます。
また、内部リンクを適切に設定することで、SEO対策にも効果があります。
例えば、ある記事で「スマホケース おすすめ」について書いている場合、その記事内で「スマホケース おすすめ iPhone」というキーワードが登場した際、別の記事で「iPhone用のおすすめスマホケース」について詳しく紹介している場合は、その記事へのリンクを張ることで、ユーザーにとって価値のある情報を提供し、成約率を向上させることができます。
サジェストキーワードを活用した効果的なアフィリエイト戦略を取り入れることで、ターゲットユーザーのニーズに応じた記事作成やロングテールキーワードの発掘、内部リンク戦略などを実現し、アフィリエイトでの成果を大きく向上させることができます。
これらの戦略を活用して、アフィリエイトでの成功を目指しましょう。
本記事では、アフィリエイトで成約を決めるためのキーワード選定方法について解説しました。
ロングテールキーワードを活用することで、競合が少なく成約率の高いアフィリエイトが可能になります。
また、検索意図と検索ボリュームを理解し、バランスよく考慮することで、効果的なキーワードを選ぶことができます。
サジェストキーワードを活用して、ターゲットユーザーのニーズに応じた記事作成やロングテールキーワードの発掘、内部リンク戦略を実現し、アフィリエイトでの成果を大きく向上させることができます。
キーワードプランナーや検索エンジンのサジェスト機能を活用して、効果的なキーワード選定を行い、アフィリエイトでの成功を目指しましょう。
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最近ツイッターに滅法ハマッているみつおです。
今みたら、このアカウントは2021年11月に開設しているみたい。
確か最初は、エガちゃんねるのアカウントをフォローするために作ったんですが、どっかのタイミングで情報発信に切り替えたんです。
そうそう、アンリミが値上げする時、改めてマニュアルを読み返し、ツイッターの活用方法をかじったんでしたわ。
只、ボクの使い方としては、基本的に「生きてるよアピール」をする為でした。
だってここにツイッター掲載しとけば、ブログ更新しなくても、読者さまに活動していることが伝わりますからね。
そんな使い方だったんですけど、今は意を決して、フォロー&リプ活動に精を出している日々を送っております。
そんなみつおのツイッター活動ですが、目的はズバリ新規読者の獲得です。
これまでSEOを筆頭に、無料レポートとか号外広告を用いた集客を行って来ましたけど、ツイッターの有効性はグンを抜いて高い印象を受けますね。
あ、でもこんなこと書くと
「たった2週間くらいで何がわかるんだ?」
と、あなたに思われてしまうかもですが、これがわかるの。
その理由は、ツイッターって何にも設定しなくても、勝手にアナリティクスを調べてくれるんです。
これを見ると、ツイートから何人がプロフィールを見てくれているのかがわかる。
つまりツイート毎に、いやらしくリンクを貼らなくても、興味を持っていただければプロフィールを見てくれますし、そこに導線を引いとけばいいんですわ。
こうすることで、SEOなら時間が掛かる、レポートは手間が掛かる、号外広告なら費用が掛かる集客が、ソッコー&手間なく且つ無料で出来ちゃうってこと。
サイコーでしょ?
こないだメルマガでも書いたんですが、正直ツイッターってボク苦手だったんです。
でもこんだけメリットがあるんですから、やらないのはもったいない。
ブログやメルマガとは書き方が違うので、今んとこ少し往生する時もありますが、ツイッターはこれからも続けて行きますよ。
The post ツイッターを本格的にはじめました。 first appeared on ツールで稼いで何が悪い!ネットビジネス応援サイト.]]>
みつおゼミ5期が、実質未開講となりましたので、ここんとこその時間を、例の案件(アドセンス審査代行)の検証に当てています。
思いつく施策を、優先順位を付けて取り掛かって来たところ、だいぶ形が整って来ました。
その施策の中で、一昨日取り掛かった作業なんですケド、こいつは結果が出るまでに少なくとも2週間は掛かります。
そこで昨日から、これまでずっと手が付けられなかった、既存のメディアに関する施策の実践に取り掛かったんですよ。
その内の1つが、まずこのサイトの外観。
以前ちょこっと書きましたが、ずっとテーマを替えたかったんです。
だって、今どき3カラムのテーマって、なんか時代錯誤って感じでちょっとヤバいでしょ。
なもんですから、いつだったか賢威8(今使ってるコレね)に変更しようと試みたところ、ものスゴイ勢いでデザインが崩れるんです。
やべーってなってすぐ戻したんですが、原因を探求するのが面倒で、そのまま放置してました。
原因はまず間違いなく、プラグインが干渉していると予想。
なぜならこのサイトは、ボクが駆け出しのころから使っているので、余計なプラグインが入ったままになってましたからね。
てことで、ようやく重い腰を上げて、プラグインの整理に取り掛かりました。
やり方は単純です。
まず、当たりを付けたプラグインを停止して、表示を確認する。
表示に変化がなく、且つ必要無いと思われるプラグインであればその場で削除。
これを繰り返して行くと、イタズラしているプラグインに遭遇します。
今回の場合、いつ入れたかもわからないナゾのプラグイン(名前メモっとけば良かった)があって、そいつを削除したところ、無事着せ替えが完了しました。
デザイン崩れは昔手を焼いたので、ボクはどうしても対応が億劫になっちゃう節があります。
只、やっぱり10年以上やっていれば、普通に対応できるようになってるんですね。
あーよかった。
もういっこの事案。
それが記事のインデックスに関すること。
実は今、前述の施策として、ひとつ新規でサイトを作ったんです。
まるっきり新規のドメインで。
世間では「クローラーがなかなか回って来なくなった」っていうじゃあないですか。
実際にその傾向、ボク自身このサイトでも体感しています。
でも去年だったか?このドメインの更新をスッカリ忘れてて、一回サイト飛ばしちゃったことがあるので、そういうのの影響もあるんだろーなー、なんて呑気に構えてました。
只、今回新規で作ったサイトは、出来るだけ早くインデックスされないと困っちゃう。
そこで以前から使ってみたかった、「Instant Indexing」というプラグインを試してみたんです。
これ、田嶋式シークレットSEOではお馴染みの、Googleが提供するAPIを利用するプラグイン。
本来はHTMLサイトで、且つ就職だかなんだかのコンテンツが入ったページのみ対応する、インデックス促進の仕組みらしいです。
とはいえ、巷ではワードプレスでも使えるっていう人が結構います。
そこで検証の意味も込めて、こいつを使ってみたんですよ。
その結果がこちら
思わず「暇か?」ってツッコみたくなる、実に「2秒」でクローラーを呼び込んでいます。
スゲーよ、これ。
Google Cloud Platformを使うので、ちょっとややこしく感じますが、やってみれば簡単です。
あなたがもしインデックスでお悩みなら、この効果を考えれば、無料だしやってみるべきじゃあないですかね?
The post Instant Indexingを使ってみた first appeared on ツールで稼いで何が悪い!ネットビジネス応援サイト.]]>
なもんで、みつおゼミ5期開講に向け、そろそろ動き出そうかな?とも思ったんですが、その前にちょっと肩慣らしを。
今日は、下記2つの案件を試してみた結果をお伝えします。
1つ目はメルマガ読者増を支援してくれる、無料レポートスタンドの活用。
実際にはボクが駆け出しのころ、この手のサービスを利用した経験はあります。
只当時は、登録していただく読者さまの層と、ボクのメルマガの属性がマッチしなかったんです。
ちなみに「マッチしない」という意味はこんな感じ。
なんでそんなことになっていたのか?
それはたぶん、無料レポートスタンドの仕組みとして、メルマガ協賛登録を採用していたからだと思うんです。
メルマガ協賛登録とは、
「このレポートを読むには、協賛するこのメルマガにも登録されます」
てやつですね。
そりゃ、それを知らずに(忘れて)登録した人から叱られますわw
そんなんですから、ボクは継続的な利用をしませんでした。
只、今年の5月末だったか?
メルぞうが、その協賛登録っていう仕組みを廃止したとの事。
なら、新たにレポートを作るのはかったるいけど、例のレポートがあるしってことで、久しぶりに登録してみたんですよ。
レポートを登録したのは、今月13日のこと。
お昼くらいに登録したんですが、審査があるので、まあ早くても2日~3日後くらいに掲載されるかな?と予想していました。
その後夕方4時過ぎに、何気なくスマホでTwitterのプッシュ通知を覗くと、メルぞうのスタッフさんのツイートが表示されているんです。
その内容がこちら
いやいやビックリ。
何がビックリかって言ったら、レポート内ではボクのブログのURLこそ記載しているものの、Twitterのアカウント情報などは記載していません。
てことは、こちらのスタッフさん、わざわざボクのブログを訪問し、そこからTwitterに飛んで、フォローをしてくれた上でレポートを紹介してくれたってことです。
しかも内容についても触れていて、端的だけど推奨いただいております。
ありがたいことですな。
その甲斐あってか、現在も我がレポートは、新着1位の座をキープしております。
たった13ページ、目次などを除けば10ページ程度のレポートですけど、内容は核心部分をギュッと濃縮したレポートです。
あなたが、Googleアドセンスの審査でお悩みであれば、ぜひご一読下さいませ。
さて、今年の3月から、なぜボクがGoogleアドセンスの審査対策に、躍起になっていたのか?
以前にもお伝えしましたが、それはアクセスゲッターの販促施策です。
アクセスゲッターを使い、アドセンスマックスを実践するには、どうしたってアドセンス審査に合格したサイト(ドメイン)が必要ですからね。
Googleアドセンスの審査対策については、上記のとおり第三者からも認められる答えを出し、無料レポート(マニュアル)という形を残しました。
そこで次なる一手。
もうひとつの案件、アクセスゲッターのPVを撮ってみました。
スパイダーでは、ナレーション無し(テロップのみ)で作成したんですけど、今回はナレーションを外注して入れ込む形で構成。
外注費用は4500円です。
出来栄えは正直、素人感が拭えませんが、これを契機に1件でもご成約いただければ、十分ペイ出来ますからね。
物は試し、しばらく流してみます。
てか、やってみて思ったんですけど、やっぱりボクはテキスト派。
動画はムズカシイです(笑)
でもやっぱり、やってみないと、その難しさとか向き不向きってのが実感出来ません。
仕上がりがこんなんでも、手を掛けて良かったと思ってますよ。
The post メルぞうのメルマガ協賛登録が廃止になったので使ってみた。 first appeared on ツールで稼いで何が悪い!ネットビジネス応援サイト.]]>
ボクが5月中旬まで実施していた小規模企画。
その名も「アドセンス審査代行キャンペーン」
こちらの結果ですが、ボクの願い虚しく、空振りに終わったと思われました。
しかし。
青天の霹靂(へきれき)、いや、ひょうたんからこまというべきか?
ご協力いただいたNさんから、一昨日こんなご連絡をいただきました。
ボクが手掛けたサイトとは、メルマガでお伝えした、あのジャンルの特化型サイト。
あのサイトを、ノー修正で再申請したところ、見事審査をパスしたとのご連絡です。
Nさんからのメール本文中にあるとおり、前回審査と今回との相違点は下記2点。
実はつい最近、Nさんは別途ご自身で所有(運営)されているサイト(情報発信サイト)で、合格を果たしていました。
なので今回の合格に関して、その点におけるアカウントのアドバンテージが、100%無いとは言いきれません。
只、その他にいただいた情報(根拠)、更にボクの考察を踏まえると、審査時期の影響、つまり
「審査に合格しやすい時がある説」
これの信憑性が、非常に高いと思わざるを得ません。
但しこれは言わば状況証拠です。
ですから、ボクがこの説を声高々に発信することは避けるべきでしょう。
でも、これだけはハッキリと言えます。
「例のあのジャンルは、アドセンス審査に合格出来るコンテンツである」
みつおはまたひとつ、大きな武器を手に入れました。
The post Googleアドセンス 審査合格対策に最適なジャンルを発見できました。 first appeared on ツールで稼いで何が悪い!ネットビジネス応援サイト.]]>
緊急事態宣言からまん防対応を経て、ようやく活気を取り戻しつつある、我が地元の小さな繁華街。
実はそのオーナーたちへ向け、ご提案し続けていた案件が、ようやく具現化しはじめているんですよ。
ここらへんの具体的な内容と進捗は、また近いうちにご報告したいと思っております。
そんなワケで、ちょっと遅くなってしまいましたが、これだけはアピッときます。
先週の水曜日だったかな?
アクセスゲッターの購入者さま(Yさん)から、下図スクショを含む成果報告をいただきました。
Yさんは、完全放置型Aの実践者さま(お付き合いはそれ以前からですが)で、その時使っていたサイトがまだ生きていたとのこと。
で、毎月数円~数十円の報酬が上がっていて、それがずっとデポジットされていたらしいです。
アドセンスはデフォルトでも、報酬額が8000円に満たないと振り込まれませんからね。
そんな中、2月からアドセンスマックスに組まれ、この度デポジット分を含めてご入金されたということです。
Yさんからのメール本文には、今月の売上は5000円と書かれていました。
なので今後しばらくは、毎月5000円程度は毎月入ってくると思われます。
Yさんが、どれくらいのペースで実践されているのかはわかりません。
でも今の実績を踏まえると、以前書いたこの記事。
一見すると机上の空論に見えますが、実はそんなに外していないのではないか?と思ってしまう今日この頃。
続報を期待しております。
The post アドセンスマックスの実績報告をいただきました。 first appeared on ツールで稼いで何が悪い!ネットビジネス応援サイト.]]>
予告なしで値上げしましたが、額が200円なのでご勘弁くださいませ。
さて今日は、その値上げ理由について、ちょっと書こうと思います。
アクセスゲッターは、独自決済で先行販売後、現在はインフォトップ(ASP)に登録しています。
今回は未購入でも、アフィリエイト出来る商品として登録しましたので、僅かではありますが、現在アフィリエイターさまにご活動いただいております。
只、過去と比較しますと、正直インフォトップのアフィリエイターさまは元気がありません。
具体的に言うと、しっかりと実践され、その効果を体験レビューとして、コンテンツに仕上げていただいている方が皆無なんです。
手前味噌になりますが、アクセスゲッターは非常に良いツールなので、非常に残念な状況です。
そしてこの状況、黙っていたところで進展は見込めません。
ということで、自ら販路を広げることを模索しました。
候補としては、noteとココナラが真っ先に思い浮かびました。
只noteは、何か利用者は若い子が多いイメージ(勝手な偏見です)だったので、ターゲットがズレてしまうかなと予想。
そこでひとまず、購入者としてだけですが、利用経験のあるココナラをチョイスしてみました。
本人確認とか、法人での出品なのでその確認とかを済ませ、腰を上げてから2日後には登録が可能な状態になったので、早速作業に入ります。
しかしココナラでは、はじめての出品なので、なかなか作業が進みません。
特にメインの出品記事(LPで言うボディコンテンツ)には、1000文字という文字制限が付いてることに気付き、ここをまとめるのに一苦労です。
でも何とか仕上げて、最終場面の価格設定に。
ここでインフォトップと同じ、21800円を入力しようとしたんですが、ココナラは1000円単位でしか値入れが出来ないんですって。
マジか。
そんなワケで、ココナラの出品ページは一旦下書きに保存。
インフォトップにて、価格をキリの良い金額【22000円】に変更した上で、改めて公開したという顛末でございます。
ちなみに現在は公開中ですが、公開直後(翌日)、一度出品が取り下げられました。
理由は
「利用規約」「ココナラのルール」に抵触する恐れがあるため。
とのこと。
もうちょっと具体的に書くとこんな具合。
・購入者に過度な期待を与える恐れがあるサービス(景品表示法違反)
(該当箇所:月収5万円、月5万円程度なら十分狙える、10000~50000記事規模のHTMLサイトを瞬時に生成出来ます)
100歩譲って、月収5万円…という評言が、過度な期待を与える恐れがある、という部分はわかります。
これ、「狙える」のは事実であり、実際に達成している人もいて、且つインフォトップの審査は通過している表現です。
しかしココナラでは、「稼ぎの金額」を表現すること自体が好ましくない、と判断出来ますからね。
でも「10000~50000記事規模のHTMLサイトを瞬時に生成出来ます」の部分をNGにされるとは思いませんでした。
ここが、実際のツールを審査していない、ココナラならではの審査基準と言えるのかも知れません。
結果、これらの表現を全部削除したところ、なんか魅力のない出品ページになっちゃいましたけど、まあひとまずは様子を見て行こうと思います。
The post アクセスゲッターを値上げした理由 first appeared on ツールで稼いで何が悪い!ネットビジネス応援サイト.]]>
前回上げた記事で、ボクの山根さんへのアンケート返信をコンテンツにしましたが、山根さんから直接お返事をいただきました。
全てのメールに目は通すけど、個別返信は約束しない、と明言されている山根さんだけに、ちょっとビックリしました。
あれだけ筆の立つ山根さんも、実はツールを使うことに対して、100%否定していないのは以前お伝えした通りですが
頂いたお返事の中にも、「創造的にツールを使えば」と、それ的なコメントがあり、ボクとしては非常に有り難かったですな。
ご返信いただいた内容は、SNSのコミュ内に掲示しておりますので、アフィリエイト日本コミュ参加者さまは、一度目を通して下さいね。
ありがたいことに、アフィリエイト日本のプロモーション期間中に頂戴しましたご質問に、
「アンリミ(アンリミテッドアフィリエイト3.0)とどっちが良いですか?」
という内容の物が無かったので、胸をなでおろしております。
そう、数多ある純粋なアフィリエイト教材で、ボクが推奨出来る物と言えば、先日のアフィリエイト日本とアンリミ。
それに下剋上を加え、あとはちょぼちょぼといった感じでしょうか。
いや、これは実践者(ボク)の性格によるところが大きいので、実際にはその他にも、優良な教材ってやつもあるのでしょう。
只、ボクが実践するのであれば、この3つがメイン教材ってところで、十分役割を果たすと思ってるんです。
そして、アンリミとアフィリエイト日本、教材の完成度で見れば、どちらも双璧を成すといったところです。
だから「どちらが良いか?」
そう質問されても、なかなか適切な返事は難しいんですよ。
例えばわかりやすさで言うと、アンリミは超初心者向け補足資料を含め、膨大な量の詳細マニュアルを作成され、その中でノウハウの解説を行っています。
それに対し、アフィリエイト日本の場合は、手抜きの無い多彩なサンプルサイトを教材内で提供し、その意味やギミックを丁寧に解説しているものです。
また、狙える報酬で言っても、アンリミはブログからメルマガ、そして商品販売と進めていき、アフィリエイトに限らず稼いでいくストーリーを伝えるもの。
片やアフィリエイト日本の場合は、作業内容はほぼ同じながらも、メディアを複数立ち上げていき、アフィリエイト報酬を膨らませていきましょう、といった内容なんです。
こんなの正直、どっちが良いかなんて、解りませんよね?
ただ、アンリミ購入者さんであればお解りいただけると思いますが、アンリミに記されている「アンリミテッドな道」を、ボクはキッチリと進んでいます。
ですから、これからはアフィリエイト日本の方式を手順に加え、より強固な収入体勢を構築していこうと思っていますよ。
さて、そのアンリミですが、この度【アンリミテッドアフィリエイト3.0】として、バージョンアップを果たしました。
バージョンアップと言っても、先にお伝えしました通り、完成度はほぼ完ぺきな教材でありましたから、これまでの教材内容をリニューアルとかグレードが上がったというより、今の時代に合わせて補正した、という表現がよろしいかと。
情報商材アフィリエイトやってる人であれば、手にしていない人を探す方が難しいと思うので、今さらボクがこいつをガッシガシに担いだところではじまりませんが・・・
今日取り上げたのはですね、どうやら期間限定とのことですが、株式会社ザンワーズの大田さんという方が、講師に招かれ開催された、第7回Unlimited Seminar(大阪)の動画が、特典として付いて来るらしいのです。
このザンワーズの大田さんという方、どこかでお名前を拝見した覚えがあるなーと思ったら、日々新さんの教材(参照記事⇒日々新さんの教材レビュー)に登場していた方ですね。
こちらの方ご自身も、アフィリエイト教材をリリースされているらしいのですが、どうやらSEOアフィリエイトを主軸に、中古ドメイン屋さんなども運営している方だとのこと。
この手のセミナー動画で、役にたった経験は、ほとんど記憶にないので、他の動画は流し見程度で済ませたんですが、一個だけ気になったので全部観ました。
それがこの動画
※クリックで拡大します。
販売者さんに敬意を表して、限りなくモザイクを掛けさせていただきましたが、ぶっちゃけ、動画内容はうちの読者さんならどうでもいいと思います。
だってほら、赤枠のとこ見てくださいよ。
SEOアフィリエイトで1千万稼ぐ会社が使ってるツール、それがPSWバージョン2です。
太田さん、動画ではPSW2を「救世主」とまで言ってましたよw
ツールで生成した記事は、インデックスされないとか、スパムだからどーとか、あっという間に圏外だとか、ボクに言わせれば全く根拠の無い噂を良く耳にしますが、創造的にツールを使えばいくらでも稼げるってことの、良い参考事例でしょ?
PSWバージョン2販売者さんの田嶋さん、そしてこちらのザンワーズ大田さん、共にSEOのプロだからこそ、最高のツールを創り、その最高のツールを使うワケです。
あなたもPSW2、持ってるだけで満足してちゃあダメですよw
ということで、アンリミの特典動画を観て、なぜか溜飲を下げるという結末を迎えたワケですが、このまま終わらせてしまうと、アンリミのバージョンアップが、PSWバージョン2のダシになってしまうだけですので、一応リンク貼っときましょう。
情報商材アフィリエイト教材の最高峰、アンリミテッドアフィリエイト3.0はこちらです。
アンリミテッドアフィリエイト3.0
販売者:株式会社ミスリルさん/販売ASP:インフォトップ
(※5/31以降大幅値上げ)
The post アンリミテッドアフィリエイト3.0(大幅値上げ間近) first appeared on ツールで稼いで何が悪い!ネットビジネス応援サイト.]]>
内容はもちろん、アドセンスの審査結果について。
結果は、またしても不合格。。。
みつおが放った二の矢は、見事にはじき返されてしまいました。
Nさんからは
正直、あの完成度で不合格は流石におかしいです。
とのお言葉もいただいたのですが、結果は結果。
考え得る全ての策を施したのですが、ボクの発想力が足りない、ということですね。
実際ボクには、これ以上の策が思いつきません。
まだ予約投稿が数本残っていますので、Nさんにはそれらが全て投稿された後、再申請をしていただくことをお願いしました。
それにしても、一体何が原因なのか?さっぱりわかりません。
いや、さっぱりわからないというよりは、原因自体はわかっています。
原因は間違いなく、コンテンツが「有用性の低いコンテンツ」と判定されたことでしょう。
しかし、先月ボク自身が書いた同様のコンテンツでは、合格したにも関わらず、Nさんのサイトでは不合格、という理由がさっぱりわからんのです。
もちろん「自分のサイトじゃあ無いから手を抜いた」なんてことはありませんよ。
それを証明するために、Nさんにはボクの合格したサイトのURLを、お伝えしていますからね。
また、同じ人間が同じジャンルのコンテンツを書いたワケですが、ジャンル的に内容が絶対に被らない物なんです。
ですから当然、コピーコンテンツ判定を食らうワケはありません。
だからナゾ。実に謎です。
このジャンルでコンテンツを書き、全てのサイトが合格出来れば、どんな人でもアドセンスサイトを所有することが出来ます。
そうなれば、アクセスゲッターのこれ以上ない販促になると考え、はじめたキャンペーンだったんですが…
どうやら結果は玉砕に終わりそうです(涙
まあ、そもそもボクみたいな人間が全て理解(推測)出来るほど、グーグルの仕様がわかりやすいハズが無いんですけどね。
まただからこそ、アドセンスの合格に関する情報は、多岐に渡って混在しているのでしょう。
ただ、今回の件でひとつわかったこと。
それは繰り返しになりますが、世に出回っている、アドセンスの審査合格に関する全ての情報は、結局「当てにならない」ってことですな。
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