ほしのひとみ

今日のエントリーは、少々事情がありまして、今は懐かしASP【インフォスタイル】を賑わせていた販売ページ風に綴ってみようと思います。


年明けのご挨拶にと、ほしのさんのケータイ電話を鳴らしたのは、確か1月4日だったと記憶しておりますが、下記はその時の会話の一部です。

ほしの「あー思い出した!あんなー、●●●の■■あるやろ?あれ、あたし▲▲▲んねん。」

唐突に切り出した彼女のセリフに、ボクが返す言葉をコンマ4秒ほど探した隙に、間髪入れず

ほしの「言っても、■■を※※るとかじゃあないんやで」

と、コンマ4秒の間でボクの脳裏に映ったビジュアルをさっさと打ち砕いてきます。

そしてさらに

ほしの「●●●の■■が▽▽▽つがあるやんかー、それあたし、●■▽▲ねん」

それを聞いたボクは言葉を無くしました。何とかひねり出した言葉は

みつお「マジか・・・」

だけ。

それを聞き取ったかどうかも解らないうちに、更に

ほしの「すごいやろー、これ、■■の※○と▲◆もそうやけど、肝心なのが◇●※□やからねー、これの供給元を確保せなあかんから、明日●●屋に行ってこよ思ってんねん。」

と続ける。

ほしのさんの説明を聞きながらボクは、自分が転売やってた時の記憶を振り返り、いろいろな角度からイメージしました。

結果これは、金の匂いがプンプンする案件と思えてなりません。

ほしのさんが、もしこれの供給元を確保出来たら、モノ凄いことになるまさに新たなイリュージョンと言える・・・

そんな予想を抱きながら、その日は電話を切りました。

その後、しばらくは別件でのメールのやり取りだけでお話する機会もなく、ボクの頭からちょっとこの案件が抜けかけていた一昨日のこと。

ほしの「この前話したあれ、あるやーん。あれ、●●屋に行ったら、あってん」

この言葉、電話で聴いてマジでちょっと鳥肌が立ちましたよ。

あとは、もうちょっと細部を詰めていけば、やべーことになりますぜ、だんな。

まー、言ってもこの案件を教材にするとかしないとかの話になったとしても、もうボクが絡むことは無いんですケド、元転売屋、しかも訳アリ的な転売屋だったこともあり、その工程を見たくて仕方がないんです。

なので「動画撮って見せてよ」ってオネダリしてみたんですが…

ほしの「見せたげるからコッチおいでw」

と。

マジか。。。

これの価値が解るがゆえに、行きたい気持ちはスゴイある。

でも物がものだけに(笑)どうしたってこれを見に新神戸まで行くってのには躊躇してしまう気持ちもある。

悩むなーホント^^;

それにしても、すげーのブッコンで来たよなー。

やっぱ、ほしのひとみはタダモノでは無かった。

それだけ書いて、今日は筆をおく。

押忍

 

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